【投資の基礎知識を深めよう】FRB(連邦準備理事会)とは

こんにちは、ポジトラです。

借金生活は続きますが、投資の世界で結果を出したいと思っているので、知識を蓄えることも必要だと思いました。

基礎知識から徐々に深めていけるように書き残していきます。

 

FRB(連邦準備理事会)とは

投資歴は仮想通貨を合わせると2年くらいあります。

その中でも直近のコロナウイルス関連のニュースでよく名前が出てくるのがFRB(連邦準備理事会)です。

簡単に言うと、アメリカの中央銀行だそうです。

日本でいうと「日本銀行」であり、現在の総裁が黒田さんという名前なので、日銀が相場を支えるために介入する場合は「黒田砲」と呼ばれているのもなんとなく知っています。

そのアメリカの中央銀行ですが、コロナウイルスによる経済的なダメージを緩和するために、下記のような政策を打ち出しました。

  • 3/16 7000億円の量的緩和
  • 3/23 無制限の量的緩和
  • 4/9 2億5000ドル(250兆円)の資金供給

僕みたいな素人は、今まで何にも考えずに不況を生きてきたんだと痛感しますが、日本も含めた国は経済を守るために、一般的には自国の通貨を大量に刷って、それにより資金の供給をしたり、経済支援をするんですね。

その規模が今回のコロナショックでは過去に例がないほどの紙幣を刷り、4/9の資金供給については、中小企業に貸し付けをバンバンして、最終的に債務自体もFRBとアメリカの財務省が買い取るんだそうです。

要するに、中小企業は一時的にしのぐお金を国が貸してくれて、返せない場合でも中小企業自体にリスクはないような政策だそうです。

自分が中小の社長だった場合、会社をつぶしたくもないし、従業員の給料保証もそうだし、自分自身も会社が倒産して負債をかかえるのもイヤだし、とりあえず国が全力で守ってくれるんだという安心感は感じますよね。

でも、そんなことが長く続けられるのかという不安も同時にあるし、アメリカだけじゃなく、日本も含めた先進国でも国が政策を打ち出してくるでしょうし、やはり株価や為替は今後も投資家たちの間では緊張感のある相場が続きそうというのが率直な気持ちです。

 

ドル円は暴落がくるそうです。

いろんな投資家の話を見ていると、アメリカの金融政策はかなり本気だそうです。

また、日本と比べても日本が108兆円にたいして、アメリカがその倍以上の250兆円となると、アメリカの紙幣がドンドン市場に溢れてきます。

需要と供給を考えると、当然ですが市場にものが溢れてくると価値が下がります。

日本との差で考えても、アメリカの紙幣のほうが増える速度が速いので、このまま行けば円高ドル安になると予想されています。

確かにそういわれると納得がいきます。

いつ暴落がくるかはわかりませんが、3/19には101円程度まで下がったドルが、すぐに111円まで戻りました。

これは、金などのリスクオフ(リスクが少ない)商品も売られていたことで、おそらく損失を出した投資家たちが、補填のために金を売ったからではないかとみられています。売った金をドルに換えるためにドル買いが急激に行われたということです。

他国の通貨を持っている場合も、とりあえず世界一の通貨に換金しておこうという流れが強まり、ドル高に走ったとの見方が強いです。

ただ、並行してアメリカ政府がドルを刷りまくっているので、需要と供給が縮まり、次は金がまた上がってきているので、リスクオフに予定通り向かっていることを考えると、再びドル円は急激な円高になる可能性が高いと言われています。

 

すでに株価は底を打ったのか?

ドルの話を見ても、今後長引けば長引くほど、ドルの量は多くなるので、それが最終的にどこへいくかという話ですが、一旦コロナが落ち着いてくれば、余っているドルは投資に回されます。

つまり、今後は株価は上がってくる可能性があります。

ということは、3/19が底であり、ここからはコロナ終息がキーにはなりますが、株価は右肩上がりというのも割と高い確率で起こる未来なのでしょうか。

もしくは、しばらくは停滞を続け、来年以降に上向きにいくのか、これから2番底が来るのか。

もし、2番底がきたとしたら、アメリカは過去最大の金融緩和をしたのにも関わらず、株価を抑えきれなければ、その時には果たして持ち直すことができるのでしょうか?

また、割とおとなしい中国の動向も気になります。

巷ではインデックス投資の魅力を説明する際に、

「アメリカ経済は何度かの暴落を経て、それでも右肩上がりを続けてきた。また、人口も今後さらに増加する」

というポジティブな見解が見られがちですが、本当にそうなるのかは疑問です。

どちらにしても、FXのポジションはショートを握ってみることにします。

あまり短い時間足を見ず、スイングトレードで利益を出せればと思うので、引き続き投資を続けながらも知識の蓄えをやっていきます。

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